Real Kojima News 2025/07/20 No.1

(※以下はメルマガで実際に配信した内容を全文公開しています)


「身体と心をつなぐ、本当にリアルな情報がほしい」
「医療・健康・生き方について、信頼できる言葉で受け取りたい」

そんな声にお応えするかたちで、2025年7月よりメルマガ《リアル小島通信》をスタートしました。

このブログでは、第一号の全文を特別に公開しています。
もしお読みいただき、共感いただける部分があれば──
ぜひ今後の配信をリアルタイムで受け取ってください。

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【リアル小島通信2025/07/20第1号】

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このメルマガでは、日々の生活の中でふと心に残った

“ひとこと”から始まり、

最新の健康・予防医療の話題、

私自身が取り組んでいるプロジェクトの裏側、

そして「これは本当に良かった」と

実感したアイテムのご紹介まで、

身体・心・日常をつなぐヒントを、

私の言葉でお届けしています。

あなたの日常のどこかで、

小さな気づきや行動のきっかけになりますように。

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◆目次

1、今週の一言

・藤井先生との出会いと“足元から整える医療”

2、Health Topics

・サイケデリック医療の最前線

・「酔い」を手放すという選択と内なる快

3、プロジェクト進行中

・動画・書籍・商品開発・人体実験の裏側

4、小島のオススメ

・入谷式インソールとRxLソックスの紹介

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◆今週の一言  

日々の生活や出会いの中で

ふと心に残った、

小さな気づきを綴っています。

先日、埼玉県・東大宮にある

"あゆみ」というラボを妻と一緒に

訪れてきました。

この場所を主宰する藤井先生とは、

2021年に出会って以来、

石川県・浦田クリニックや

富山・魚津のフレイルセンター

などで共に活動してきた、

私にとって心から信頼する“善友”です。

藤井先生は、靴のインソールを

通じて骨格と筋肉の位置を整え、

スムーズな歩行をサポートする

スペシャリスト。

私の父はかつて変形性膝関節症で

人工関節の手術を勧められていましたが、

藤井先生が作成した

"入谷式足底板(インソール)

を使用したことで、手術を回避し、

今では毎日のように登山へ

出かけられるまでに回復しました。

足の裏には「メカノレセプター

という感覚センサーが密集しています。

この部分に精密な刺激を与えることで、

筋骨格系全体のバランスが整い、

姿勢や運動効率にまで影響が出ます。

私はこれまでに9足のインソール

藤井先生に作っていただき、

妻も用途に応じて4足のインソール

使い分けており、

私たち夫婦の日常はまさに

“足元から整える”ことで

支えられています。

入谷式足底板は、

すでに亡くなられた入谷誠先生に

よって開発されたものであり、

藤井先生はその技術を継承し、

これまで13,000足以上

インソールを作成、

多くの人の人生を変えてきました。

現在は後進の育成にも力を注いでおり、

私も脳科学や心理学の観点から、

教育活動のサポートを

させていただいています。

「あゆみ」では外側(骨格・歩行)だけでなく、

認知症やバセドウ病といった複雑なケースが

併発しているケースがあります。

私が血液・栄養・体内環境の部分を、

藤井先生が構造と歩行の部分を担い、

この4年間、“Personal Integrated Medicine”のかたち

を二人三脚で模索してきました。

64歳の藤井先生は、

年齢を超えて“同志”であり、

まさに「善友(ぜんゆう)」。

一緒に悩み、問い、

最善の方法を自問自答しながら、

患者さんにとって本当に必要な医療を

考え続けています。

"あゆみ」という場所は、

ただのインソール施設ではありません。

足元から“人生の歩み”を

再設計する場所であり、静かに、

でも確実に変化を起こす場です。

関節の痛みを抱えている方、

スポーツのパフォーマンスを上げたい方、

そして「もっと楽に、軽やかに生きたい」

と感じているすべての方に、

藤井先生の技術を心からおすすめします。

お電話の際は「薬剤師の小島の紹介で」と

お伝えいただければ、

親身に対応してくださるはずです。

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◆小島の視点で読む、いま気になるHealth Topics

海外の最新研究や注目ニュースを、

小島の視点でわかりやすく解説します。

【Health Topics#1】

サイケデリック医療の未来

シロシビンとイボガインに見る希望

統合医療の視点から、

いま世界で注目されている

「サイケデリック医療

(幻覚成分を活用した精神医療)」

の最新トピックをご紹介します。

■ 治療抵抗性うつへの新しいアプローチ

アメリカだけでも2,100万人以上が

「大うつ病性障害(MDD)」を抱え、

その約30%は既存の治療に効果を

感じられていないと言われています。

そんな中で注目されているのが、

マジックマッシュルーム由来のシロシビン.

心理療法と併用することで

重度うつ症状が改善するという

研究結果も報告されており、

ニュージーランドではすでに

精神科医による使用が認可されています。

ただし、自然由来のキノコは成分に

ばらつきがあるため、医療用には

合成された安定型のシロシビンが

使用されます。2025年6月、

ある製薬企業が行った後期臨床試験では、

たった1回の投与でプラセボ群よりも

うつ症状を平均3.6ポイント改善する

という結果が得られました。

副作用も特に大きな懸念は報告されておらず、

医療現場での実装に一歩近づいた形です。

■ MDMA治療の頓挫と期待の転換点

昨年、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に

対するMDMA(エクスタシー)療法

FDA(米食品医薬品局)に

却下されたニュースは、

業界に大きな衝撃を与えました。

試験設計や治療者バイアス、

安全性の過小評価などが主な懸念点

として挙げられましたが、

この出来事は、サイケデリック医療が

「ブーム」で終わるのか、

それとも「新たな医学の礎」となるのか、

その分岐点として多くの議論を呼んでいます。

■ もうひとつの希望イボガイン

そして今回、サイケデリック医療の未来を

語る上で欠かせない存在として

注目されたのが、アフリカ原産の植物

「イボガ」から抽出されるイボガインis.

これは、オピオイド依存症の治療やPTSD

への効果が期待されている成分ですが、

アメリカでは未だスケジュールI

(医療用途が認められていない危険薬物)

に分類され、

正式な研究が極めて難しい状況にあります。

しかし、テキサス州ではイボガインの

臨床試験に対して5,000万ドルの予算

つくなど、いくつかの州では本格的な

医療利用に向けて動き始めています。

コロラド州でも、すでに認可されたシロシビンに加え、

イボガインを合法使用の

対象に加える法整備が検討されています。

■ サイケデリックの「ルネサンス」は進行中

長年、サイケデリックの医療利用を

推進してきた活動家リック・ドブリン氏は、

デンバーでのカンファレンスで

こう語りました。

「サイケデリック・ルネサンス(再興)は、

世界中で確実に進んでいます。」

私自身も、精密栄養・東洋医学・心理療法を

統合する立場として、「意識」にアプローチする

医療の可能性に強く関心を抱いています。

薬としてではなく、

「気づき」と「自己治癒力の活性化」

を引き出すツールとして、

今後の活用法を丁寧に

見極めていく必要があります。

【Health Topics#2】

「酔い」を手放すという選択

アルコールの代替技術に感じる可能性と違和感

■「ほろ酔い」への科学的挑戦

最近、「アルコールの心地よさだけを再現し、

二日酔いや依存のリスクを取り除く」

という研究が注目されています。

特に、イギリスの神経薬理学者が

主導するスタートアップGABA Labsでは、

"Alcarelle(アルカレル)」という

新しい合成分子を使って、

脳内の特定のGABA受容体にだけ作用させ、

“心地よい酔い”を人工的に再現する

試みが進んでいます。

この技術は確かに、依存や記憶障害などの

副作用を引き起こすベンゾジアゼピン系薬剤

とは異なり、社会的交流やリラックス感に

関連する脳の領域を選択的に刺激しよう

としています。

科学的にも面白く、必要とする人にとっては

選択肢になるかもしれません。

ですが、私はこうした技術を知れば知るほど、

どこか言葉にできない違和感

覚えてしまいます。

■若き日の「酔い」の記憶と、身体からの警告

私は大学時代、まさに「酔い」に

身を任せていた一人でした。

部活や合コン、先輩後輩との関係づくりに

おいて、日本酒を一升空けるような日々。

ある時は体重が30キロ以上増えて肝障害を起こしました。

本音を言えば、

お酒が好きだったわけではありません。

“空気を読んで、場を壊さない”

そのために飲んでいたにすぎません。

社会人になっても、その延長線でした。

しかし私は次第に、

「お酒が場を温めるどころか、

人格のリミッターを壊すことがある」

ことに気づきました。

“酒乱”になって暴れたり、泣いたり、

記憶をなくしたりする人たちを見て、

「これは本当に人間関係を築く

手段なのだろうか?」と

疑問を持つようになったのです。

30歳を過ぎてからは、

一切お酒をやめました。

その決断によって得たのは、

“浮かれた楽しさ”ではなく、

自分自身の感覚と深くつながる

静かな満足感It was.

■「快」を外から入れるか、内から湧かせるか?

精密栄養学の観点から見ても、

アルコールは糖質代謝・脂質代謝・

乳酸分解など、身体の多くの生理的機能に

負荷をかけます。

それでも人は、何かを忘れたいとき、

気まずい場を乗り切りたいとき、

「酔い」に頼ってしまう。

ですが私は思うのです。

そもそも、

そこまでして得たい“酔い”とは何か?

それは本当に、自分が心から

求めている感覚なのでしょうか?

私自身が経験から学んだのは、

「本当の快」は外から与えられるものではなく、

内側から自然に湧き上がるものだ

That is what it means.

何かに夢中になる。

人と深くつながる。

没頭する。

ゾーンに入る。

呼吸や感覚に意識を向け、

身体と心をチューニングする。

そういうときこそ、脳内ではエンドルフィンや

ドーパミン、オキシトシンなどの神経伝達物質が

自然に分泌され、酔いよりもはるかに豊かで

本質的な多幸感が訪れます。

■「逃げ場」としての酔いを、

文化から減らすという選択

もしこれから、Alcarelleのような

安全な“人工酩酊物質”が普及していったとき、

私たちは次の問いに向き合う必要があります。

「なぜ、酔わなければならないのか?」

もちろん、体質的に飲めない人にとって、

Alcarelleのような選択肢が広がることは

歓迎すべきことかもしれません。

ですが私は、そもそも“酔わなくても楽しめる場”

や“夢中になれる文化”をつくることのほうが、

本質的な変化につながると思っています。

アルコール依存に苦しむ人たちを見ていると、

根本には「満たされない何か」があります。

だからこそ、私は「逃げ道としての酔い」を

減らし、自分自身の軸で満たせる人生

選べる社会をつくっていきたいのです。

■本当のリラックスとは、

「自分とつながること」

私が日々大切にしているのは、

身体を整えること、意識を観察すること、

深く呼吸すること、

自然の中で感性を開くこと。

そうやって自分の中の“深い感覚”

とつながっていくと、

直感的な気づきや安心感が

ふと降りてくる瞬間があります。

科学で説明しきれないけれど、

確かに「自分は自分でいい」と

思えるあの感覚。

私はそれを「内なる静かな酔い」

と呼んでいます。

■おわりに──

「あなたの快」はどこから来ていますか?

酔うことも、リラックスすることも、

私たちにとって大切な体験です。

でも、その「快」がどこから来ているのか?

それが、誰かに与えられたものか、

自分の中から湧き上がってきたものか.

その違いは、あなたの人生の方向を

大きく変えるかもしれません。

私はこれからも、自分自身の感覚を信じて、

「酔い」に頼らず、「本質的な満足感」

に軸足を置いた生き方を

選んでいきたいと思います。

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◆プロジェクト進行中|開発・学び・人体実験の記録

コンテンツ制作、商品開発、電子書籍出版、

学びの旅、人体実験など今リアルに

取り組んでいることを、ありのままに共有します。

<動画コンテンツ>

(仮)SelfHackデトックスガイド

→過去に人体実験したデータや記録を整理中

(仮)SelfHack脳機能ガイド

→2016年に販売したコンテンツの

アップデートを作成中

(仮)SelfHack血液解析ガイド

→ 200人以上の血液データを

元に読み解くための情報を整理中

<電子書籍出版>

(仮)SelfHackサプリメントガイド

→ 過去に人体実験したデータや記録を整理中

<商品開発>

体質に合わせた漢方茶開発

→中国から取り寄せた古書、漢方より

第一弾として15処方を

選別し、人体実験中。

<人体実験>

東洋医学×量子医療×精密栄養×脳機能

を融合した新理論を予防医療に活用するため

仮説検証実行中

<SNS、メルマガ発信>

月曜日ブログ配信

https://selfhacklab.com

1W人生の苦しみの手放し方シリーズ(量子医療視点)

2W精密栄養シリーズ(ミクロ視点)

3W小島のリミックスシリーズ(中庸視点)

4W東洋医学シリーズ(マクロ視点)

5Wフリーテーマ

火曜日Instagramリール動画配信

https://www.instagram.com/yoshinori_kojimaaa?igsh=MXkyZHlpODl0NGs3NQ%3D%3D&utm_source=qr

火曜日YouTubeショート動画配信

https://youtube.com/@selfhacklab?si=9khxlPMnLXBXayd0

水曜日X投稿

木曜日YouTube音声動画配信

https://youtube.com/@selfhacklab?si=9khxlPMnLXBXayd0

金曜日X投稿

土曜日X投稿

日曜日X投稿

不定期配信(Spotify)

SelfHack裏日記ラジオ

SelfHack裏日記メルマガ

毎週1通配信

質問回答メルマガ

隔週1通配信

リアル小島通信

毎月1日、10日、20日配信

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◆小島のオススメ

サプリや漢方、日用品や本まで

「これは良かった」と思えたものだけを

厳選してお届けします。

◾️入谷式足底板(インソール)

ウォーキング&コンディショニング あゆみ

(日、水定休日)

〒337−0051

埼玉県さいたま市見沼区東大宮4−23−7

藤井友之先生

「薬剤師の小島からのご紹介」と一言添えて

頂ければ親身にご相談してくださいます。

完全予約制のため、お電話でご予約願います。

ウォーキング&コンディショニング

048-767-5575

【あゆみインソール作成代】(支払いは現金のみ)

2025年4月1日より料金改定

初診料2200円(税込)

作成料

小学生17,600円(税込)

中高生19,800円(税込)

一般・大学生22,000円(税込)

プロ24,200円(税込)

インソール調整(2回目以降の微調整)

一足目5,500円(税込)

二足目以降は1,100円(税込)

当日インソールお渡し出来ます。

作成お時間は90-120分(目安)

◾️RxL(アールエル)ソックス

小島のオススメ

“素足に最も近い”唯一のソックス

私はこれまで、一足190円の量販品から、

一足16,000円の手編み高級ソックスまで

100種類以上の靴下を自らの足で

試してきました。

その中で、唯一「もうこれしか履けない」

と思えるソックスに出会ったのが、

RxL(アールエル)のソックスです。

紹介してくださったのは、

入谷式足底板のスペシャリスト・藤井先生。

歩行と足の専門家が選ぶ理由が、

実際に履いてすぐに分かりました。

履いた瞬間、

「あ、これはもう戻れない」と思った

・通気性が抜群で蒸れない

・靴ずれが一切ない、

吸いつくようなフィット感

・とにかく軽くて、足が喜んでいる感覚

・“素足に近い”どころか、

素足以上の快適さ

・5本指がしっかり独立して

地面をつかむグリップ力

これらすべてが、

今までのソックスの常識を超えてきました。

スポーツ用として設計されていますが、

私は日常でもこれ以外履けなくなりました。

「靴下は足になる」

RxLの哲学を、私はいま実感しています。

あなたも一度、自分の足でその違いを

体験してみてください。

◾️小島が実際に使っているソックスはこちら

EVOシリーズ(最初は硬いですが、

使ってく内に柔らかくなり自分の足に馴染んできます。

強度は1番最強で長持ちします。)

和紙シリーズ

(和紙を撚って強度をました糸で作られた軽くて通気性も良い)

メリノウールシリーズ

(肌触り、通気性はとてもいいのですが、破けやすい傾向)

ホームページからまとめたものです。

 RxLの哲学【靴下は足になる】

・シンプルな理念:「ユーザーの笑顔が見たい

・「靴下は本当に必要なのか?」

という原点から発想

・靴と足の間に挟まる靴下が

パフォーマンスに重要と気づく

・靴下を足に近づけることでロスやストレスが軽減

・将来的には「靴下は足になる」という時代へ

 完成のないモノづくり【進化し続ける製品】

・靴下・アクセサリー・ウェアは全て「未完成」が前提

・原点に立ち返り、

本当に必要な機能だけを厳選

・技術や素材が進化し続けるため、完成品は存在しない

・「今ある最良の選択肢で最高を目指す」姿勢が特徴

 特許製法技術【世界初の構造特許】

・世界初の「左右立体構造」の靴下で特許取得

・指先の膨らみに合わせた

「5本指立体構造」も開発

・「ズレにくい」「フィット感が高い」

など機能性を追求

・特許取得国:

左右立体製法:日本、中国、ドイツ、フランスなど

5本指立体製法:日本、アメリカ、ヨーロッパ多数

踵左右立体製法:日本、トルコ、イタリアなど

 RxLの歴史【技術者から始まったブランド】

・創業者:武田進氏(元技術者)

・1982年、靴下製造会社としてスタート

・25年の技術者経験を活かし、自社ブランドRxLを創設

・OEMを超えて、選手のための快適・高性能な靴下を開発

・1997年、世界初の左右分かれた「靴のような靴下」開発

・1998年、日本で特許取得

・グッドデザイン賞や東京マラソンEXPOなどで実績

製品ジャンル

・RUNNING(ランニング)

・BIKE(自転車競技)

・MERINO(高機能素材・メリノウール)

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Author of this article

Graduated from Teikyo University Graduate School of Pharmaceutical Sciences (majoring in bioorganic chemistry). Worked as a pharmacist for over 20 years in hospital pharmacies and at home medical care. Studied Oriental medicine, brain function studies, and quantum medicine, and began working as a precision nutrition counselor at Jingumae Integrated Medical Clinic in July 2024. Utilizing blood, genetic, and wearable data, he provides an individualized, optimal health approach that integrates medicine, supplements, and diet. He works with specialists in each field to combine science and traditional medicine and strive to guide each individual to optimal health.

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