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個人統合医療
リアル小島通信 2025/07/20 第1号
(※以下はメルマガで実際に配信した内容を全文公開しています) 「身体と心をつなぐ、本当にリアルな情報がほしい」「医療・健康・生き方について、信頼できる言葉で受け取りたい」 そんな声にお応えするかたちで、2025年7月よりメルマガ《リアル小島通信... -
未分類
「この薬、いつまで飲めばいいんですか?」
薬剤師として現場にいると、この質問を本当によく受けます。数値は安定しているのに不安が消えない。やめたい気持ちはあるのに、悪化が怖い。 最初に結論を言います。 結論 薬を続ける期間は「病名」ではなく「薬が担っている役割」で決まります 慢性病の... -
苦しみの手放し方
怒りの正体は、目の前の大人ではなく泣いている赤ちゃんだった
薬局の現場は、静かに心が削られる場所でもあります。ミス、謝罪、クレーム、空気の緊張。その中で私が一度、感情を爆発させてしまった出来事と、そこから得た気づきをまとめます。 この記事で得られること 怒りが湧く仕組みを、自分責めではなく成長の材... -
東洋医学
冷えと加齢で弱った足腰に独活寄生丸(どっかつきせいがん)という底上げ漢方
独活寄生丸は、高齢者や虚弱体質、冷えを背景にした慢性的な腰痛や関節痛、しびれに対して用いられる代表的な漢方処方です。 単なる鎮痛薬ではなく、 痛みが出やすくなった体の土台 加齢や冷えで衰えた筋骨や循環 を同時に立て直すことを目的とした処方と... -
本質、考え方
AI時代に必要なのは、正解を探す力ではなく感じる力
答えは、もう十分すぎるほどあります。それでも私たちは、なぜ迷い続けているのでしょうか。 私の活動について 自分の身体と人生の感覚を取り戻すために 私の活動は、健康や人生の正解を教えることではありません。 これをやれば良くなる。これが唯一の答... -
精密栄養学
血液データでは絶対に分からない LDL上昇のブラックボックス
小島の視点 血液データだけ見ていると人を見失う 私が扱っている精密栄養学は 血液データ 遺伝子 腸内細菌 バイオデータなどを組み合わせて 原因をできるだけ立体的に推測していくアプローチです これまで約200人分のデータを解析してきましたが それでも... -
本質、考え方
小欲知足|欲まみれだった30代の私が、ようやく足るを知るを理解した瞬間
小島の視点 30代までの私は、とにかく欲の波に飲み込まれて生きていました。 ファッションに熱中した時期は、年間で200〜500万円を洋服へ使い、上位顧客だけが入れる展示会にも通いました。 予防医療にハマった時期は、国内外のサプリや民間医療、先端医療... -
気づきの智慧
シュタイナーの十二感覚とMBTI。あなたのタイプは、どの感覚ルートで世界を味わっているのか?
1. 魂にはなくて、肉体にだけ与えられているもの 私たちはこの世に生を授かったとき、魂とともに「肉体」という器を受け取ります。そのとき、魂にはなくて、肉体にだけ備わるものがあります。 それが感覚です。 触れる、見る、聞く、味わう、匂いをかぐ。... -
東洋医学
硬いコロコロ便に悩む方へ。刺激で「押し出す」のではなく、腸を「潤して出す」という選択肢があります。
潤腸湯は明代『万病回春』を出典とする「潤して自然に通す」設計の漢方。 乾燥性便秘や体力がやや落ちた人に向き、腹痛が出にくい緩やかな通便を目指します。 生活改善や他剤で不十分な時の第二手として、証を見極めながら活用します。 便秘は「出ない」だ... -
気づきの智慧
フィードバック医療「治す」ではなく「共に観察する」医療へ
医療の本質は、診断や投薬の「一回きり」で終わりません。観察→フィードバック→再設計という循環を、患者と医療者が共に回すこと。それが私の提案する「フィードバック医療」です。 原因ではなく結果だけを追う医療に違和感。薬は本来、増えるのではなく減... -
精密栄養学
ストレスで増える細胞、休むと増える細胞
好中球×リンパ球×自律神経をやさしく理解する 「交感神経=アクセル」「副交感神経=ブレーキ」。この運転モードの切り替えは、心拍や消化だけでなく免疫細胞にもはっきり影響します。 1) まずは配役を覚えよう 好中球:現場に真っ先に駆けつける「消防隊...